2013年6月24日月曜日

毎月の皮膚科

来月の誕生日を迎えたらステロイド以外のお薬が使えるそうです。

待っている間に中庭で放牧。



芝生が嫌で呼んでも来ません。


今の保育園では昼位から預けるのをダメとは言わないけど、理解のできない子どもがかわいそうと言われます。
なので毎月の皮膚科の日は2人でデート。

初!
ふたり外食しました。
といっても病院の中の食堂^^;
ドキドキでしたが、氷さえあれば無敵。


昨日も一昨日もラーメンだったので、ご飯が食べて欲しくて漬け丼にしちゃいました。
…食べてくれませんでした。
酢飯だと思ったんだけど、丼って普通のご飯だったと食べてから気付く。


病院の食堂だけど、お刺身が美味しいんです。
来月はラーメンにしてみようかな。



2013年6月23日日曜日

絵本の影響

最近になって絵本に興味がでてきたラオン君。
中でも王道のはらぺこあおむし。
何度も読んでと言われ、YouTubeでもはらぺこあおむしの朗読や歌を何度もみています。

最後の方であおむしが色々なものを食べるのですが、チョコレートケーキ、さくらんぼパイ、ソーセージが気になったラオン君。
絵本の食べ物をとって(摘むように絵を触ります)私の口元まで運んでくれます。
あぁ、美味しい。ラオン君ありがとうねー。
じゃ、ラオン君もどーぞと言って絵を摘み(触り)ラオン君の口元に持っていくと、パクパクと食べたフリをしてくれて、あっと〜(ありがと〜)と言ってくれます^^



夜のお散歩でスーパーに行ったら、パンを食べたいと言うのでダンナさんとパンを買いに行きました。
そしたらパンを渡しても月餅のような中華の胡麻餡のお菓子を手放さなかったそうです。
甘いものを殆ど食べないラオン君なので、買っても食べないだろうなと思っていました。
それが、スーパーの前のベンチで目をつぶってほお張るほお張る。
こんなに大きな甘いお菓子を殆ど食べてしまいました。
食べた後、もう一つ買うと聞かないラオン君。

帰って、あおっし(あおむし)あおっしと言うのでYouTubeの朗読を見せました。
最後の方になったら持っている胡麻餡のお菓子を握りしめ、いっしょー、いっしょーと言ったのでビックリ!!

どーせなら全く食べてくれないフルーツを食べて欲しかったけど、記憶の成長が嬉しかった♪
寝る時もお菓子を握りしめてグチャグチャになっていました。

どれと一緒?
と聞いてもどれとは言わないのですが、チョコレートケーキかさくらんぼパイに見えたのかな。
でも、、渋いパッケージを選ぶな〜。
絵のタッチかな。
だとしたらラオン君すごいじゃん?!
と親バカ炸裂^_^



この絵本を下さったMさん。
ブログで知り合った方で、少しだけ年上なのにお孫さんまでいらっしゃる憧れの女性。
見ててくださっているかな~
ラオン君こんなに大きくなりましたよ~~~!!

2013年6月22日土曜日

いつもの公園

仲良し太陽君と公園。
だんだんと絡むようになってきた2人、かわいすぎる。
ダンナさんのコトバを借りると、犯罪的なかわいさ。
さすが東洋のラテン韓国男子。





公園の後はラーメンランチ。
2人ともラーメンが大好き。
混んでいたけどおりこうで待てました。



近所にお友達がいるって幸せだね〜。
この土地で生まれ育ったわけではないので、まさか気の合うママ友と同じ年のお友達までできると思わなかった。
これからもヨロシク〜^o^



2013年6月17日月曜日

休日のランチ

 日曜日の昼過ぎに美容院が終わったあと、近くのママカフェでランチしました。
前から行きたかったけど、場所柄タイミングを逃して、はや1年近く^_^;

運良く奥のマッタリスペースが空いていました。
赤ちゃんもゆったりできるように広々としています。
ラオン君はしゃぐはしゃぐ。
目が離せず元々下手な写真もこんなお粗末な次第でございます。

ランチがほとんど終わっていて、二択。
私はパスタ。
豆乳、グリーンピース、水菜の優しいお味。
最近味付け濃かったなと反省する程良い薄さでした。

ダンナさんと弟。
豚の生姜焼き。
ご飯がすごく美味しかった。
豚肉は片栗粉で焼いてあり、味が絡んでいました。
甘めのタレでしたが、生姜焼きとは言えない位のヘルシーな味付け。

そしてラオン君はおうどん。
全粒粉が入ってるようです。
これもワカメと昆布と野菜だけのお味。
ちょっとしょっぱく感じたけど、マクロビで旨味を出すには塩分が不可欠。
良い塩梅はなかなか難しいので、許せる範囲のしょっぱさ。


そして帰り際お土産に弟が買ってくれた柑橘類のマフィン。
甘みもしっとり感も好みでした〜!

日曜日の夜、また吐いてしまったラオン君。
今日はお休みしました。
こんなにご機嫌だったのにー。

午前中に病院に行き、やっと寝てくれたのでコーヒーTime。
最近カフェインレス珈琲にしました。
なかなか美味しいのに出会えないのですが、お手軽なのもあり今のところこの二種類に。
理由はラオン君の寝付きが悪いのはカフェインのせいかなと思って。
でも、そろそろ一ヶ月経ちますが、あまり変わらない気が。。
ノンアルコールビールよりは不味くないけど、やはり物足りない〜。

桜ヶ丘のカフェ。
店員さんもものすごく感じ良かった。
自然食レストランな雰囲気でした〜。
また行きたいな。

Daylight Kitchen

2013年6月16日日曜日

さっぱりスッキリ

ラオン君、美容院行ってきました。
ダンナさんも私も行っているオーナー1人でやっている渋谷の美容院。
私の弟に紹介してもらったのですが、弟曰く、お金に走らなかったカリスマ美容師だよ。とのコトバが大袈裟ではないほどすごい美容師さんです。

同じ位の女の子のパパ。
子どものカット絶対イヤだよ!というのを何度もお願いしたり、去年の夏にとんでもない美容院でとんでもないカットされたラオン君の写真を見せて同情をかったり?!して、やっとの事でオッケーをもらいました。

満足〜!
すごいスピードでカッコ良くしてもらえました!




2013年6月15日土曜日

保育参観 記録

1日に1家族限定の保育参観。
1才はまだ親の姿を見ると普段のようにできないので変装して潜入。
変装といっても、三角巾、マスク、エプロンで、部屋の外から覗き見。

朝9時に登園。
普通に預け、9時半に保育園に戻る。
雨が降っていたので室内遊び。
10時15分に広い部屋に移動、ダンナさんと私も園庭から回り込み移動。

11時半よりお昼ご飯。
12時に引き上げ、14時半のお昼寝から起きる頃に戻って担任と面談。
15時に一緒に帰る。

というのが一通りの流れ。
基本的にはいつものラオン君と変わらないように見えた。

オモチャで遊んでいたらお友達がきて取られた。
同じオモチャを二つ持っていたので、先生が一つは貸してあげようよと言っているようだったが、諦めきれず泣き出す。
段々と嘘泣きになっていったので、先生もあまりかまわなくなると、別の先生に助けを求めに。
事情を説明できるワケじゃないので、別の先生は泣いてすがってくるので抱っこ。
気が済むと別のオモチャを探しにフラフラ。

家ではご飯を自分で食べようとしないが、かなり上手に一人で食べていた。
ご飯が硬いのか、スプーンですくえない様子。
スプーンを上にあげて先生に食べさせてとアピール。
先生一人で4人の子供のご飯を見ている。
食べさせてくれないで、スプーンにご飯をよそってお皿に置く。
ラオン君はそれを口に運び食べる。

8人のクラスで3人男の子。
気の合う男の子がいた。
ご飯の後はお昼寝。
お友達が寝ようとしていたのに、ラオン君が隣に寝て顔を近づけ満面の笑み。
その子は寝れずに起き上がりラオン君と遊ぶ。

寝ている子の上にまだ敷いていないマットを倒しその上に乗る。
乗られた女の子起きず^_^;
ラオン君、先生に抱えられ撤退。

お気に入りの男の担任の先生がいないと寝れないラオン君。
その先生がきた途端抱っこ。
そこで私達は引き上げた。
その後、オンブしてもらい寝たそう。

面談では、育児、教育についての話。
保育園の基本的な姿勢についての説明もあった。

今1番言葉を吸収する時期なので、ユックリ丁寧にしゃべる。

保育園と家庭で許されるコトの違いを見極めている時期なので、行動がエスカレートするコトもある。
保育園で適応するように家庭で厳しくする必要はない。
保育園でオッケーなことダメなこと、家庭でオッケーなことダメなコトは違っても良い。
状況によって判断できるようになる為。

体にジャンプしてきたり、叩かれたりしたら、痛みを伝える。
例えばアゴに頭突きをされたとき。
先生ここ痛かったよ、ラオン君も頭ゴッチンしたら痛かったでしょ?
と丁寧に説明。

乗ってはいけない場所に乗ったら、すぐに降ろすのではなく、自分から乗ってはいけない場所なんだとわかるように説明し、自ら降りるのを待つ。
高い場所や足場の不安定な危ない場所に乗ったりしていたら即降ろすが、自発的な行為を促すようにする。

ケガについては、転んだり落ちたりで
、擦り傷程度は良しとしているコトを理解してほしい。
適度なケガをして痛い思いをし、それ以上危険なコトをしないように自分でわかってほしい為。

これらが保育園の姿勢。



外から覗き見をしていて、お友達が大きなブロックをしまう箱の中に登り入った。それを見たラオン君も真似して箱の中に。
すぐに男の先生が見つけ、2人の元に。
両手を胸の前でバツにして、ダメだよと説明している様子。
それでも降りない2人。
しゃがんで2人の目線になり、なにやら説明。
最初にラオン君が降りて別の場所に走っていき、次にお友達も降りた。

子どものコトを本当に良く考えてくれる保育園だと思った。
その分親にはキツい。

断乳とベビーカーについての意見があった。
まず、断乳を考えてほしい。
オッパイの水分でお腹いっぱいになってしまい、本来とらないといけない栄養を食事からとれない為。
すぐにではなくても、一日一回づつ減らしてみたり。
夜はムリなら朝はあげないとか。
朝泣き叫んでも連れてきてくれれば、こちらでどうにでもしますよ。
朝がんばってみませんか?
と言われた。

ベビーカーもそろそろ卒業を考えてほしい。
3才になってもベビーカーに乗っている子は足腰が弱いし、すぐに転ぶコトが多い。
行きは時間が無くても、帰りは歩かせたりベビーカー乗せたり、少しでも歩かせてほしい。

断乳については、良く聞くけど、ベビーカー卒業は初めて聞いたので目からウロコ。
確かにベビーカー乗せるのは親の都合。
特にラオン君は乗りたがらない。
早く帰りたい、抱っこは重くて大変、自分が大変だから乗ってほしい。

今38度の熱があるラオン君。
こんな時はオッパイがあって良かったと思う。
でも、栄養や夜中の連続睡眠を考えると、断乳に向けて考えたほうが良いのかなと思ったりした。

ベビーカーは、、、帰り道がんばってみよう。

2013年6月13日木曜日

長ぐつ

雨な毎日。
ラオン君に、クック持ってきてと言ったら、他の子の長ぐつを持ってきました。
沢山の子が長ぐつを履いていました。
それを指してあーあー、と訴えられました。
長ぐつ履きたいの?と聞くと
んっ
と答えました。
ラオン君は長ぐつ持ってないから、買いに行こうね。
もちろん大泣き。

次の日即買い。
お迎えで長ぐつを見せたら
わぁ〜
と言って顔がパーッと明るくなりました!

この
わぁ〜
が聞きたくて、オモチャ沢山買っちゃってます^_^;

2013年6月12日水曜日

落下した時のキズその後

落ちた次の日、小児科と口腔外科の先生の歯科で受診しました。
いつも混んでいる歯医者さんなので予約。
症状を話したらすぐに予約をいれてくださいました。

歯医者さんの手前に小児科があります。
隣の駅なのですが、予約の時間より早く着いてしまったので先に小児科を受診。

落下した時のキズは、下唇を上の前歯でザックリ切っています。
前の日から何も食べれません。
でもオッパイだけはパイパイと言って飲んでくれます。
いつもより吸う力が弱いのが、痛々しい。
断乳しなくてホントに良かった。

小児科の先生は、口の中は何もしない方が良い。
消毒もする必要なし。
キズになった所は、口内炎と一緒と考えて良い。
との診断。

歯医者さんでは真逆の様な診断でした。
歯医者さんに入った瞬間泣き出したラオン君。
診察台に寝転ばせるも暴れて大泣き。
診るだけなら看護師さんが抑えつければいいけど、治療をするとなるとそれではムリなので固定しますね。とのこと。
固定とは、、診察台の上に地引き網のネットのようなものを敷き、それでグルグル巻きにします。
顔しか出ていないラオン君。
もちろん泣き叫び動かせない手足をバタバタ。
これだけで私も泣きそうに。
前の日の落ちた瞬間を何度も思い出し、あそこで落ちなければこんな思いさせずに済んだのに。

診断は、上の歯がグラついているから針金で固定し、下唇は縫った方が良い。
縫わないと傷口が陥没した跡が残り、治りも遅い。

泣きそうな私の顔を見て、お母さん辛かったらあちらに行ってても良いですよ。と言われました。
いえ、ここにいます。とラオン君の体をさすりました。

では、麻酔しますね。と言われ消毒をされました。
消毒、、もちろん相当しみるんだと思います。
ものすごい叫び声と涙。
あまりの叫びに舌が震えていました。
それを見て咄嗟に、先生やっぱり縫わなくていいです。針金の固定もいらないです。
と言いました。

先生は、絶対に縫わなくてはいけなくないし、針金しなくても大丈夫。
予防ですから、お母さんの選択ですよ。
その代わり、前歯で噛んでも大丈夫な食事と、バイキンが繁殖するので、痛がっても歯を磨くこと。
これは必ずやってくださいね。
食事はまだしも、傷口が痛くて食べ物も食べれないのに歯を磨くなんてできるわけない、と瞬間思いましたが、はい、がんばります。と言ってしまいました。

その日も何も食べてくれないラオン君。
次の日はどうしても仕事に行かなくてはならず、受診した小児科併設の病児保育に預けることにしました。
と言っても簡単に預けられません。
2人のキャンセル待ち、当日の朝にならないとわからないのです。
病児保育には珍しく、詳しい症状を聞いていただけ、当日電話をもらったトキもまだ何も食べませんか?などと聞いてくれて、キャンセル出ましたか?との質問には答えず預かっていただけることになりました。
その日は横浜で著者さんとの打ち合わせだったので、どうしても休めなくホントに助かりました。

予定より早く終わったのでラオン君にオモチャを買い早めにむかいました。
保育士さん達も優しいし、人数が少ないからオモチャも沢山、帰りたがらないラオン君でした。
問題の食事ですが、病児保育はお弁当持参です。
お粥、直径1センチの丸いオニギリを10個位、バナナ、ゼリー、リンゴジュースを持たせました。
なんとオニギリ完食!バナナ半分も食べてくれたそうです。
お友達につられて食べたようでした。
ゼリー、リンゴジュースは口もつけなかったそうです。

一つのケガで3ヶ所の病院に行きました。
それぞれ全く違う対応と診断。
私の小さいトキは近所の小児科がホームドクターでした。
近所と言っても上野に住んでいて、病院は湯島天神。
けっこうな遠さです。
でも夜の往診もしてくださっていました。
関係ないけど、その小児科には沢山の思い出があり、仕事で病院の前を通ったとき、思わず近所の方に先生はご健在か聞いてしまいました。
引退されて息子さんがついでるとのコトでした。

頼れるホームドクターがいない今、治療は親の選択なんだなと思いました。
その前にケガをするのは親の責任、目を離す時間が長くなったのでホントに気をつけないとと改めて反省。

キズもスッカリ良くなりました。
確かに陥没した跡はあるけど、一年もしたら消えるとのコトなので一安心です。

写真はケガから数日まだまだ痛々しいキズと腫れた唇。




2013年6月11日火曜日

いつもの休日

全然ベビーカーに乗ってくれないラオン君。
この日も公園に行って走り回ってくれれば良いなと思っていたのですが、お気に入りの手押し車を押してしまい近所をグルグル。

ダンナさんがシャボン玉を出し、気がそれた所で手押し車を隠し公園に誘導。
途中かなり寄り道し、10分かからない場所まで数十分。


やっと到着
寄り道に付き合わされドルセはイライラ。
その上ゆっくり水も飲めない^_^;
モサモサのドルセ。

お水がもったいないと怒られそうですが、しばし水遊び。



ものすごい良い天気で、帰ったら即寝だろうなと思ったら、、、
お昼寝をしたのは17時半。
土日に生活パターンを狂わせてしまい、月曜がかわいそう。
周りには土日も規則正しい生活をされてるママ友もいます。
そういう人って、ご自身もシッカリしていて魅力的な方が多い。
見習ってるつもりなんだけど、なかなか現実がついていかない~_~;
子どもの教育より自分ってコトなのかな。
ダメ母脱却に向け、がんばろ〜!!

2013年6月6日木曜日

祝1才11ヶ月!

もうすぐ2才!

段々とコトバが増えてきました。

トラックをトゥラック
ブルドーザーをブードゥーダ
ヘリコプターをエープター

道を覚えていて保育園の帰りに避けて通る巨大水槽の方向を指差して、あっち〜あっち〜と言います。
ごまかして帰ろうとすると、持っているものを投げ仰け反って泣き叫び、超音波を出します。
ラオン君、めちゃくちゃ声が大きいです。
私に似てしまったようです。。

お魚見に行くの?
と聞くと満面の笑みで
んっ!!
とうなずきます~_~;

そして、ついにプラレールを買ってしまいました。
が、スイッチ入れて走らせると怒って手にとり、止めろと手渡されます。
木のレールのブリオの方が好きみたい。

歌を歌うようになりました。
といっても歌詞はないのですがハミングで、キラキラ星。
ラオン君、パパ似で音程が良い!
ここは私に似ないで良かった〜。

2才まであと1ヶ月。
お誕生日はどーしようかな。


2013年6月2日日曜日

ちょっと早い祝2歳!

今日は前の保育園の仲良しさん3人と、合同誕生会!
キッズルーム付きのカラオケに行きました。
4月産まれのリナちゃん。
もうかなりコトバが増えてビックリ。
太陽君とオモチャの取り合いになって、太陽君は泣いたのにリナちゃんは、しらな〜いって感じ。
もう赤ちゃんじゃない!
女の子はホントにコトバが早い。

5月産まれのサンちゃん。
髪を男の子みたいに短かく切っていて、顔立ちがハッキリしていてビックリ。
こちらもさすがに女の子。
コトバが早い。
レタスをバリバリ食べていたのにはビックリ。
かなりやんちゃ。
サンちゃんママ、大変そうだったなー。。。

6月産まれの太陽君。
男の子なんだけど、コトバ早い気がする。
ラオン君が遅すぎるのか?
バンドエイドを腕から剥がしてほしくて、私にはーがーしーてと言ったように聞こえた。
とってじゃなく剥がして?!
何でそんなコトバ知ってるの??
ラオン君だったら腕を出して
んっ!
と言いますね。

そして7月産まれのラオン君。
お昼寝から無理矢理起こされて強制抱っこで連れてこられ、1時間以上遅れて行ったので、盛り上がりに入れずキョトーン、ポカ〜ん。
写真のように私とダンナさんの膝から降りませんでした。。


幸せな時間

いつも手をつないでくれないラオン君ですが、さすがに新宿では自分から手をつないでくれました。

この後、左手は私とつないでくれました。
ダンナさんが、人生でこんなコトできるなんて思ったコトもなかった。
子どもを真ん中にして手をつなぐなんて。
私も第二の人生を歩んでる気がする位新鮮な気持ちでした。




まだ唇が腫れてるラオン君。
ほしいものが選べなくて、フラフラになるまで店内でグルグル。
最後は疲れて床に座り込んで、抱っこいやー、歩くのいやー、ぎゃー
となってしまいました。
まだ元気があるうちに帰るのが良いんでしょうが、オモチャから引き離してもギャーギャーなるし、これが魔の2歳児なんですかね〜。