いつも混んでいる歯医者さんなので予約。
症状を話したらすぐに予約をいれてくださいました。
歯医者さんの手前に小児科があります。
隣の駅なのですが、予約の時間より早く着いてしまったので先に小児科を受診。
落下した時のキズは、下唇を上の前歯でザックリ切っています。
前の日から何も食べれません。
でもオッパイだけはパイパイと言って飲んでくれます。
いつもより吸う力が弱いのが、痛々しい。
断乳しなくてホントに良かった。
小児科の先生は、口の中は何もしない方が良い。
消毒もする必要なし。
キズになった所は、口内炎と一緒と考えて良い。
との診断。
歯医者さんでは真逆の様な診断でした。
歯医者さんに入った瞬間泣き出したラオン君。
診察台に寝転ばせるも暴れて大泣き。
診るだけなら看護師さんが抑えつければいいけど、治療をするとなるとそれではムリなので固定しますね。とのこと。
固定とは、、診察台の上に地引き網のネットのようなものを敷き、それでグルグル巻きにします。
顔しか出ていないラオン君。
もちろん泣き叫び動かせない手足をバタバタ。
これだけで私も泣きそうに。
前の日の落ちた瞬間を何度も思い出し、あそこで落ちなければこんな思いさせずに済んだのに。
診断は、上の歯がグラついているから針金で固定し、下唇は縫った方が良い。
縫わないと傷口が陥没した跡が残り、治りも遅い。
泣きそうな私の顔を見て、お母さん辛かったらあちらに行ってても良いですよ。と言われました。
いえ、ここにいます。とラオン君の体をさすりました。
では、麻酔しますね。と言われ消毒をされました。
消毒、、もちろん相当しみるんだと思います。
ものすごい叫び声と涙。
あまりの叫びに舌が震えていました。
それを見て咄嗟に、先生やっぱり縫わなくていいです。針金の固定もいらないです。
と言いました。
先生は、絶対に縫わなくてはいけなくないし、針金しなくても大丈夫。
予防ですから、お母さんの選択ですよ。
その代わり、前歯で噛んでも大丈夫な食事と、バイキンが繁殖するので、痛がっても歯を磨くこと。
これは必ずやってくださいね。
食事はまだしも、傷口が痛くて食べ物も食べれないのに歯を磨くなんてできるわけない、と瞬間思いましたが、はい、がんばります。と言ってしまいました。
その日も何も食べてくれないラオン君。
次の日はどうしても仕事に行かなくてはならず、受診した小児科併設の病児保育に預けることにしました。
と言っても簡単に預けられません。
2人のキャンセル待ち、当日の朝にならないとわからないのです。
病児保育には珍しく、詳しい症状を聞いていただけ、当日電話をもらったトキもまだ何も食べませんか?などと聞いてくれて、キャンセル出ましたか?との質問には答えず預かっていただけることになりました。
その日は横浜で著者さんとの打ち合わせだったので、どうしても休めなくホントに助かりました。
予定より早く終わったのでラオン君にオモチャを買い早めにむかいました。
保育士さん達も優しいし、人数が少ないからオモチャも沢山、帰りたがらないラオン君でした。
問題の食事ですが、病児保育はお弁当持参です。
お粥、直径1センチの丸いオニギリを10個位、バナナ、ゼリー、リンゴジュースを持たせました。
なんとオニギリ完食!バナナ半分も食べてくれたそうです。
お友達につられて食べたようでした。
ゼリー、リンゴジュースは口もつけなかったそうです。
一つのケガで3ヶ所の病院に行きました。
それぞれ全く違う対応と診断。
私の小さいトキは近所の小児科がホームドクターでした。
近所と言っても上野に住んでいて、病院は湯島天神。
けっこうな遠さです。
でも夜の往診もしてくださっていました。
関係ないけど、その小児科には沢山の思い出があり、仕事で病院の前を通ったとき、思わず近所の方に先生はご健在か聞いてしまいました。
引退されて息子さんがついでるとのコトでした。
頼れるホームドクターがいない今、治療は親の選択なんだなと思いました。
その前にケガをするのは親の責任、目を離す時間が長くなったのでホントに気をつけないとと改めて反省。
キズもスッカリ良くなりました。
確かに陥没した跡はあるけど、一年もしたら消えるとのコトなので一安心です。
写真はケガから数日まだまだ痛々しいキズと腫れた唇。

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